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幸せで在る為に 其の三 「全ては過去の再生である」 スピリチュアルもけ日記

      2015/02/17

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今日の写真もウユニ塩湖です。綺麗だ。

Google先生に怒られたのでその2は消しました。笑
その1はコチラから。

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今日は過去の体験に付随する感情と、それによって
形成された潜在意識認識、そして自分に起きることに関する話です。

全ては過去の再生である

これを見てみなさんどう思ったでしょうか。

「いやいや、これから新しいこと起きるし!何言ってるのよ!」

って感じたかも知れません。

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確かに常に新しいことは起きているかも知れませんが、我々がどう感じるかは、過去の体験によって形成されているのです。

分かりやすく、例を挙げていきましょう。

さて、みなさん!今あなたはレモンをまるごと口の中にいれてめっちゃ噛んでると想像してください!

梅干しでもいいよ!!

 

想像すると、しょっぱさを思い浮かべて、唾液が出ませんでしたか?

これは潜在意識に「レモンはしょっぱいもの」として刷り込まれているからです。

今実際に食べている訳でもないのに、脳から命令が出て身体が反応した訳です

論理的に説明するより、先ず体感してもらった方が早いので思い浮かべてもらいました。

さて、朝起きた時に雨が降っていたらあなたはどう思いますか?

1.「ジメジメしていやだなあ・・・・日も当たらないし・・・・」

2.「やった!!!雨だ!!!嬉しい!!!!!!!」

さてあなたはどちらでしょうか。もちろん何も思わない人もいるでしょうし、
全く関係ないことを思う人もいるでしょう。

1の人は雨に対してマイナスイメージを持っているのは分かりますか?
どうして雨がイヤなのか・・・・濡れるのがイヤだ、外に出られないのがイヤだ、色々あるかと思います。

それでは、どうして濡れるのが、外に出られないのがイヤなのか?

例えば玄関が汚れるのがイヤな方について考えましょう。どうして玄関が濡れるのがイヤなのか・・?
いつから・・・?

こうやって順番にさかのぼっていくのと、色々と封印していた記憶が蘇ってきて、原因が分かることがあります。

ある人を例に挙げると、実は小さい頃、雨に濡れて家にそのまま入ったら
お母さんに「泥まみれじゃない!こんなに玄関も汚しちゃって!そんなんじゃ風邪も引くでしょ!
と怒られたことが原因でした。

そんなことが・・・?と読んでるあなたは思うかも知れませんが、「そんなこと」が原因なのです。

お母さんに怒られて「悲しかったこと」が原因なのです。

同様に、外に出られなかった人は、その昔「雨で友達と遊べなくなって悲しくなった」ことが原因でした。

2のように雨が降って嬉しい人、これは滅多に雨が降らない地域に住んでる方です。
雨が降れば水不足が解消される、喉が潤う、家族も嬉しそう、みんながハッピーになる・・・・

そういう喜びの感情が雨に付随しているため、雨が降ると喜ぶのです。

これが過去の再体験というものです。
そうやって何かの体験、物事と感情がくっついて、あなたの潜在的な意識が作り上げられ、
物事に対するフィルターがかかっているのです。

極端な例ですが、ひどい場合だとPTSD、という状態がわかりやすいでしょうか。
いわゆるトラウマというものです。
愛されずに育った人は自分の子供を愛せない愛せない、という話を聞いたことがあるかも知れないですが
これはそういうことなのです。

自分が認識していないところでの話なので、自覚できない。

そのことを題材にしたミステリーが「ある少女にまつわる殺人の告白」という作品です。

日本人は勤勉であり、他人を思いやり、文句を言わずに働く・・・・・・?

高度成長期なら、会社の成長と共に自分が成長しているように感じられ、幸せな人も多かったかも知れません。

しかし今は少子化が進み、国力が落ちてきている。
そんな中でもその価値観を押しつけ、うつ病の人が増え、自殺者が先進国の中でも圧倒的に多い。

これは果たして幸福と言えるのでしょうか。

うつ病というのは、ある意味自分が耐えられない時のためのブレーカーのようなものだという説があります。
真面目な人がうつ病になりやすいというのは、これで説明がつきます。

誰かの言うことを聞いて育ち、他人の価値観を重んじ、自分の心を押し殺した結果、耐えられなくなる・・・・

そもそもその日本人のイメージって、戦後GHQによって作り出されたものですよね・・・?
奴隷根性を植え付けるための。。。。。

こういうことを書くと怒る人がいます。それこそ、上の一文で自己否定されたように感じてしまうのです。

でも、怒るということは、自分でそうだと思っていることなのです。
一呼吸おいて考えてみて下さい。

自分を傷つけるのは、自分自身に他ならないのです。

もう一度書きます。

自分を傷つけられるのは、自分自身だけなのです。

例えば、俺が「このでべそ!お前に似合うブラウスなんて存在しねーよこのタコスケがッ!!!!!」

と言われたとします。

そんなこと言われても全く傷つきません。

でも、「このおっさん!!デブ!!!くさい!!!」とか言われたら傷つきます。

これは、実際の問題ではなく、「自分がそう思ってるから」です。

他人は自分の鏡でしかなく、自分の思想を反映してピックアップしているのです。

自分に自信が無ければ無い程、自分を責める発言をピックアップしてしまうのです。

自分に自信がある人ほど、ポジティブな付き合いをしてると思いませんか?
例えば、クラスに1人ぐらい、全然かっこよくないけどめっちゃモテるやつとかいませんでした?笑

これはビジネスでも同じことが言えます

実は、富豪の息子が金持ちのことが多く、貧困な家庭で育った人は貧乏人のままが多いという統計があります。

お金持ちの周りにはお金持ちが集まり、貧乏な人の周りには貧乏な人が集まりやすいため、
思想を共有しがちなのです。

成功するためには、成功している人に話を聞くのが一番いいです。

失敗している人同士で集まって、慰めあっても、みんな失敗しているのだから
成功する手段を誰も知らないのです。そこからは何も産まれません。

だから、某巨大掲示板などで愚痴るのは本当に人生のリソースを無駄遣いしていると思います。

上手くいっていない状態というのは、上手くいくためのステップでしかないのに、
そこでお酒に逃げたり、愚痴っているだけで、そこに留まっている人が多すぎる気がします。

自分もそうだったんですけどね・・・笑

感情が誘起される原因を探る

しかし、こうやって原因を探っていくことで、その感情が誘起される出来事に辿りつくことができます。
そこに気付くだけで、だいぶ気持ちが楽になるかと思います。

さらにその感情を手放してあげることが出来れば、より良いです。
自分でそのことを思い浮かべながら「手放します」と口にするだけでも少しは楽になるはずです。

ちゃんとした方法としてはリリースセラピーというものがありますので、気になる方は調べてみて下さい。

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目の前に起こることは全て自分が望んだことである

潜在意識は認識となり、認識は思想となり、思想は言葉となり、
言葉は行動となり、行動は自分の周りの社会を形作っていきます。

目の前に起こることは全て自分が望んだことなのです。

もう一度言います。

目の前に起こることは全て自分が望んだことなのです。

上で述べた出来事が悲しみの感情と紐付いている状態にあると、そう思わせるための何かが起こります。

というよりも、そういう状態になるように無意識のうちに自分が動いていて、
そのことをピックアップしているのです。

「どうせダメなんだろ」「ほーらやっぱりダメだった」

そう確認したいために事象が生じます。

ここについては分かりづらいと思うので、また詳しく書かせて頂きます。

いずれにせよ、何か悲しいことが起きたのなら、あなたはその悲しみを再体験しているのです。
それを理解するためには、「何が悲しいと思わせるのか」を紐解いていく必要があります。

そして、最終的に自分を許して、その感情を手放していく。

そうすることで自分が受けてきた教育、これは呪いと言ってもいいかもしれませんが、
そういった鎧を一枚ずつはがしていって、本当の自分に近づけるのです。

これはものすごくしんどい作業です。自分と向き合わなければならないのですから。

でも、その理由に気づくだけで、俺は人生が楽になりました
まさに昨日のことなんですけどね。

自分と向き合った一例

ここからは俺の自分語りというか、自分が体験したことを書いていくので
あくまで一例というか、参考になれば幸いです。

———————–

具体的にどういうことがあったかというと、たまたまTwitterで見てしまったのですが、
「もけもけは人の知名度に乗っかって儲けている、売名行為をしている」
的なことを書かれていたんですね。

もちろん直接的に書かれた訳ではなく、そういう方法に関してのツイートをRTし、名指しされていただけです。

全然そういう意味じゃないかも知れないのに、俺はそうネガティブに受け取って、かなり凹んだ訳です。

そこで向き合わなければいけないのが、凹むということは、そのことに関してネガティブな感情がある、
ということになります。

具体的には、
・人の知名度に乗っかって利益を生み出すこと
に関して、俺はいけないことだと思っていることになります。

例えばこれが一般的なビジネスだったら何も問題は無い訳です。
CMに有名人起用したらいけないということになりますからね。

でも、そのことに関して俺はネガティブであると。

もちろん自分の関わったものに関しては、自分が面白いと思ったことしかやっていないつもりでしたが、
有名人が関わったことで数字は伸びたし、そこを期待していなかったかと言われたら嘘になります。

面白いから有名であって、そこが先であるのはそうなんですけどね。

言い訳っぽくなってきたのでやめましょう。これも悪いと思っているから言い訳じみたことをするのです

「人の力を頼って伸びてはいけない」

その理由は、

自分の実力以外で伸びてはいけないし、自分には実力がないと思っている、また伸びてもいけないと思っている

ことにあると気付きました。

自分に自信が持てない理由、そして感じている問題、それは大きく二つに分けられます。

*技術的な問題
*精神的な問題

この二つです。

技術的な問題

これはいつかやらないといけないな、とは思っていたのですが、
俺には基礎理論とオーケストレーションの技術が足りていないのです。

うちの中学は謎に卒論があって、そこで和声をテーマに勉強したぐらいなので、
足りていない部分が多い、と。

そこで一から勉強し直そうと思い、友人に聞き、おススメのこの理論書を買いました。

また既存の耳コピはかなり勉強になったので、どんどんやっていっております。
プロの作品なので勉強になるのは当たり前っちゃ当たり前なんですよね。

暫くは

・理論書で基礎固め⇒耳コピで実際にどう使われているかの解析⇒作曲して実際に使ってみる

というサイクルでスキルアップしていこうと思います。うまく回ればかなり良さそうではあります。

本当なら誰かに体系的に習いたいのですが、自分好みの曲を作っていて、
指導をしている人がなかなか見つからないので、暫くはこのスタイルでやっていこうと思います。

音感を付けるためには歌の練習をするのがいいみたいなので、その辺も含めてやっていこうかと。

精神的な問題

まあ正直、技術的な問題はどうでもいいっちゃどうでもいいんです。だってやるだけだから。
そこに疑問の余地はない訳です。バット振ってないのにホームラン打てないって嘆いてる様なものですから

問題は自分の潜在意識です。何故凹むのか。

分からない・・・・・ので人に相談しました。

誰に相談したかというと、イチローについていたイメージトレーニングの指導者の孫弟子の方です。

海外では常識らしいのですが、企業にも一流のスポーツ選手にもセラピストが必ずついているそうです。

成功者の本を読んでもセラピストの本を読んでも同じことが書いてあって、
やはりビジネスだろうかスポーツだろうが生きる上ではマインドが大事であると、広く認知されているんですね。

自分に自信が持てないということは以前から分かっていて、そこは改善してきているので、
今回はさておきます。(また別の機会に書きます)

人の手を借りてどうして伸びてはいけないと思っているのか・・・・。

という相談をしていったところ、どうやらそもそも「伸びてはいけない」と思っていることが分かりました。

これは自分にとってかなりの衝撃でした。そして忘れていたことを色々と思い出しました。

自分の中で抱える矛盾がカタチとして現れている

かなり自分語りになっていますが、良ければもう少しお付き合い下さいませ。

さて、俺は親の都合で小さい頃アメリカのボストンって所に住んでいました。
いわゆる帰国子女ってやつです。ボストンは旅行におススメです。

で、現地の学校に通っておりましたが、向こうの教育っていうのは一貫していて
あなたはあなたにしかない才能がある。あなたにはあなたにしか果たせない使命がある。あなたは特別なのよ
と言って育てます。

これは例えば障がい者の子供に対してもそうです。
実際、彼らは芸術方面や学問において天才的な能力を発揮することが多々あります。

1人1人が生まれ持ってきた果たすべき使命があると。
みんなが出来ることが出来なくてもいいと。

日本における現在の学校教育ではそうもいかないですよね。

そういった違いが、いじめに直結するんじゃないかな、と個人的には思っております。

-閑話休題-

で、うちの母親って、日本人なんですよね。昭和における良妻賢母のステレオタイプと言ってもいいかも知れません。

昨日テレビを見ながら「この人ハーフかな・・・?自由奔放というか、自分勝手というかワガママだもんねえ」
と言っておりました。

ここに全てが詰まっておりました。

「出る杭は打たれる」

この言葉はまさに相応しいです。

俺はアメリカに居て、「あなたは特別なのよ」と教わりながら一方で
特別な人は叩かれるのよ」と思ってきたことになります。

もう本当にびっくりしました。これで自分の体験に全て説明がつくからです。

自分のことを特別だと思っていながら、それが叩かれる状況が具現化したのか、
小学校帰国してからふっつーにいじめられてました。

今でも後悔しているのは、親が帰国してから英語の塾に行かせたのですが、先生より他の生徒より
圧倒的に発音が良かったため、わざと発音が下手な練習をした結果、本当に滑舌が悪くなったことです。

これマジでアホでしたね。前に発音できてた、自分の頭の中にあるrの発音出来ないです。

帰国子女って肌が合わないので大体いじめられるらしく、そんなもんかと思ってましたが、違いますね。
帰国子女でもいじめられてない人はいるはずです。

で、中学を振り返ってみると、特定の人間がいじめられるとかはなく、誰かその瞬間に目立った人間が叩かれる
という風潮がありました。

これこそまさに潜在意識の具現化、自分が望んでいたものだったのかと。

そしてこの記憶の繰り返しを、20数年間繰り返してきたのかと!!!本当に驚きました。

もうちょい早く気付きたかった!!!まあ、何事にも遅すぎることも無駄なこともありません。

能力を伸ばしてはいけない、目立ってはいけない、伸びてはいけない。。。。
全て小さい頃の体験から来ていたのかと。

要するに、これは母親が受けてきた教育・・・つまりは祖母が母にしてきた教育なのです。

祖母も自己を犠牲にしても他人を助ける様な人間です。

母はやりたいことがあったけれど、家の都合で我慢して、それがしょうがないことだと自分に納得させ、
周りが上手くいくようにセッティングして、それを美徳としている。周りから見たらめっちゃいい人です。
昔ながらの日本人像そのものです。

っていうか、まさに俺も同じことをしていました。need to be neededの精神で生きておりました。

これって結局自分で考えていなくて、他人の価値観で生きてるんですよね。まさに思考停止

母方の人たちはそういう人たちなのに比べ、父方は自由な人間の集まりです。
どんぐらい自由かっていうと、高校生の時に名古屋から横浜まで出張って
スナックのオーナーになるぐらい自由です。

その時結婚した人は、うちの祖父に日本刀で斬り殺されそうになったらしいですが、詳しいことは分かりません。
いつの時代だよ・・・・・・・・・。

で、大体みんな自由な人たちは成功してるんですよね。やりたいことやってるし。

そして、父方に人たちに対する、見下してるまではいかないですけど、合わないという感情を母が持って
いたのかな、と思います。なんとなく向こうの家に行くのをイヤそうにしています。

行ったら行ったで八方美人っぽいモードやし。てか俺も八方美人なところあるやないか!
そっから来てるやないかーーーーくそーーーーーーーーそうかーーーーーーー

母方は父方に対する学歴コンプレックスもあったのかも知れません。祖母に
「父親のように偉くならなければなりなさい」「音楽なんかやって上手くいく訳がない」
そんな風に言われたのは覚えています。

本当は音楽の専門学校行きたかったんですけど、そう言われて結局博士号まで取っちゃいましたね。
自分のことに気付くのおせーよ。笑

確かに何をしても上手くいかないと、薄々感じているようなところはありました。

例えばずっと中学の時からドラムをやっていて、それこそめっちゃ練習したので、
高校生で渋谷の楽器屋さんで人に教えてるぐらいのスキルはありました。

で、レーベルから声が!!いざデビュー!とか、みたいな感じの時に
必ず大きな病気をしてました。

椎間板ヘルニアだったり、Ⅰ型糖尿病っていう免疫疾患ですね。

で、そういうのでバンド解散したり、楽器できなくなっちゃって(今では出来ますよ)、腐ったりしてました。

大学入って環境がガラっと変わったのが救いでしたが・・・・

で、当時は悲劇のヒロインぶって酒ばっか飲んだりしてたんですが、
今思えば全て自分が望んでいたことなんだな、と思います。

病気でさえも。

もしかしたら、病気になることで親に抵抗を示していたのかと。

これが分かって、もう昨日ボロボロ泣いてました。
大のオトナがですよ。きたないおっさんがですよ。

子供の時で時間止まってたんや、と。

こういう時に人に対する罪悪感を無くす方法も教えて頂きました

自分の中に相手を思い浮かべて、こう言うんです。
「あなたがくれたこの価値観は、私にはもういらないからお返しします。今まで本当にありがとう。」

これやったらめっちゃ泣きました。大のおっさんが(ry
今も書きながらちょっと涙腺が!笑

これでようやく自分の人生が歩めるんだなあと。
本当に自由になった気がしました。

そして自由でいていいんだ、と、自分を初めて認められた気がします。

もちろん親も、ちゃんとした人間に育ててくれようとしてくれていたことは分かっています。
とても感謝しています。今まで関わってくれた人、そして叩いてくれた人でさえも

今はただただ心から感謝しています。ありがとう。

こういう自分の内情を吐露するのってすごい恥ずかしかったです。でもいいんです。

それが自分だと、認めて、今までないがしろにしてきたことを謝って、
許して、愛してあげることが幸せに繋がるのですから。

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なんだかんだ自分のことを書くのは恥ずかしさもあったりして、深く掘ったようなものはメルマガに書いていこうかと思います。笑
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